ソーラー冷蔵庫
写真は
SNOW PPEAK のアルミ製小判型飯盒と首に巻くマルチユースの襟巻。水に浸して装着すれば体温による水分の蒸発で涼しさを感じられるという襟巻だ。
これがなぜ
ソーラー冷蔵庫かというなら、襟巻を飯盒に巻いて太陽熱で温めれば蒸発熱を奪うことで飯盒内部が冷やされる・・・はずだった。
笑い話ではなく、ネットで検索すればヒットするはずだが、れっきとした発明品で、現実にアフリカあたりで使われているという。
もちろん、まったく異なるデザインだが、原理は同じ。バッテリー電源の不足に悩むクルマ旅の救世主と期待して、まずはこの道具立てでテストしてみた。
ネットの記事では「6℃まで内部温度が下がる」はずだったが、実験の結果はまるで下がらない。詳しい設計まではわからないが、写真のソーラー冷蔵庫にもう少し似せて再度テストしてみたい。
クルマ旅では朝食のトーストに使うバターだけ冷蔵できればよいので、内容量1リットルのこの飯盒で十分な容積になる。
原理は簡単だから、設計も容易と考えてよいだろう。もしうまくいかないようなら、クールファンのようにソーラーファンで水分を蒸発させる方式も検討してよいだろう。
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