最後の山靴
AZOLO のトレッキングシューズが寿命らしいので、新しく
GT HAWKIS の革製トレッキングシューズを購入した。
今や前期高齢者の仲間入りした筆者にとってこれが最後の山靴、文字どうり「一生モノ」になるだろうと期待しての購入だ。
最近は「健康のために山に行く」という人が多いが、健康が目的なら山はちょっとハードに過ぎるだろう。ウォーキングか自転車くらいがちょうどいい。
だから、好きな山もせいぜい五年も登ったらやめようと思っている。というより、もはや半ば引退した形で、誘われれば同行するといった状態だ。
靴も、「もう買うことはないだろう」と考えていたのだが、まだやめるには早いし「靴がなければ登れない」ということでやむなく新調した一足だ。
GT HAWKIS は三十代で山を再開したとき最初に買ったブランドで、懐かしくもあるが、決め手となったのはもっぱらルックスだった。
もちろん、それほどの山へ行く気はないから性能面で期待するところはほとんどない。あと五年、無事に役目を果たしてくれればよいと思っている。
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