2009年11月26日
Coffee time

山行やバイクのツーリングで活躍する、筆者のコーヒーセット。PrimusのガスストーブにMSRのケトル兼用ポット、それにフォールディングカップで、すべてケトルの中に納まる。
おっと、収まらないのがひとつある。手前のライターだ。これが今回の主役なのだが、実はガスは入っていない。賢明な読者諸氏はすでお気づきのことと思うが、それでも点火はできる。
Primusのストーブには最初、イグナイターが付いていたのだが、長年の使用でついにダウンしてしまった。常に炎に晒されているため、エンジンの点火プラグ同様に消耗するのだ。
補修部品を取り寄せようか、それともこの機会に新しいストーブを購入しようかと迷ったが、ふと、このライターを使えるのでは・・・と閃いた。
以前にEPIのガスのないピストルタイプのイグナイターをみた記憶があったのだ。写真のライターは百円の使い捨てライターだが、ポケットタイプのチャッカマンになっている。
うまくすればガスがなくてもパーマネントイグナイターとして使えるかもしれない・・・と思いついて実験してみたら見事に成功したという次第だ。
ガスがなくとも着火できるということは、炎ではなく、火花で着火しているわけだから、風の中でもライターよりは強いはずだ。
点火装置つきのガスストーブでも、装置の出来が悪いのか、操作が下手なのかわからないが、よく使い捨てライターでこわごわ点火しているのを見る。
そうした方はぜひ、このライターを試してみて欲しい。安心してストーブに点火できるはずだ・・・ガスの有無も気にせずに。
残念ながらMSRのケトルには収まらないが、スプーンやナイフなどを入れるネットの中に収容しているので使い勝手に不満はない。
Posted by グレイノマド at 06:43│Comments(0)
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