2010年07月04日
祭りが済んで
ウスタイベ千畳岩キャンプ場は「かにまつり」が済んで夕方にはまた、元の静けさに戻った。祭りはたびたび雨で中断するなど大変でしたナ。
今朝は朝から明るい曇り空で、祭りが始まる前に枝幸漁港までサイクリングを楽しめたほどの好天だった。
戻ってサイクリングの勢いで「この様子なら紫外線も雨も心配あるまい」と張りっぱなしにしていたスクリーンタープをたたみ、折りたたみ自転車もたたんで車内に収納したら雨が降り出し、ついに本降りに。
まさに祭りが始まる時刻だったのは気の毒だった。筆者のテント、自転車収納は「不要だろう」と始めたものだが、結果的には雨にぬれる前にタイミングよく撤収したことになった。
祭りの期間中もキャンプ場には何人か目に余る無作法モノがいましたナ。テントとクルマで一杯のキャンプサイトで平然と発電機を回す旭川ナンバーのキャブコン。カメラマンだというグループは周囲の抗議にも目をくれず大きなスクリーンタープを通路にはみ出して張っていた。
いずこにも無作法モノはいるものだが、当然のように周囲に無視され、当然の報いを受けていましたナ。
今朝は朝から明るい曇り空で、祭りが始まる前に枝幸漁港までサイクリングを楽しめたほどの好天だった。
戻ってサイクリングの勢いで「この様子なら紫外線も雨も心配あるまい」と張りっぱなしにしていたスクリーンタープをたたみ、折りたたみ自転車もたたんで車内に収納したら雨が降り出し、ついに本降りに。
まさに祭りが始まる時刻だったのは気の毒だった。筆者のテント、自転車収納は「不要だろう」と始めたものだが、結果的には雨にぬれる前にタイミングよく撤収したことになった。
祭りの期間中もキャンプ場には何人か目に余る無作法モノがいましたナ。テントとクルマで一杯のキャンプサイトで平然と発電機を回す旭川ナンバーのキャブコン。カメラマンだというグループは周囲の抗議にも目をくれず大きなスクリーンタープを通路にはみ出して張っていた。
いずこにも無作法モノはいるものだが、当然のように周囲に無視され、当然の報いを受けていましたナ。
Posted by グレイノマド at 19:06│Comments(0)
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