2010年01月21日
Amateur Radio

長く生きていれば、時々は気に入った道具に出会う。これもそのひとつ。YAESU製のアマチュアバンド・ハンディトランシーバVX-5ですでに7年ほどは使っているだろう。
このサイズで波長6m、2m、70cmの3バンドトランシーバであり、FM、AM、SW、TVの4バンドチューナを内蔵している。電源は専用のリチウム電池だ。
トランシーバとしての出力は5Wで、かつてのポータブル機の領域にはいる。大出力にはそれなりのヒートシンクが必要だが、この場合は全身がアルミ製でヒートシンクの役割を果たしている。
しかも防滴仕様で雨中での使用にも耐える。当初は登山時の非常用連絡に使おうと購入し、それなりのセットアップがしてある。
ベルトクリップに三脚用ののネジを取り付け、自由雲台を介して登山用ストックの頂部に取り付けられるように加工した。これをストックに取り付け、高く掲げてイヤホンマイクを手元に置けば、効率のよいアンテナ直下型リグということになる。
幸か不幸か活躍する場面がないままに登山から遠ざかり、今はもっぱら防滴仕様を生かして入浴時のラジオとして利用している。さすがにアマチュア無線家好みの設計で、チューナとして使うとラジオ局名と、電界強度までバーグラフで表示される。
デザインは当時の流行か、ちょっとバイオロジカルだが、全体としての印象はクラシカルで気に入っている。LCDパネルや操作キーは操作時にアンバーに照明される。
Posted by グレイノマド at 14:20│Comments(0)
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