2010年04月28日
マクロレンズ
OM-1 時代には持っていなかったマクロレンズは、「一度は使ってみたい」と長くあこがれたレンズだった。
それをE-1 システムを導入するに当たって、ようやく手に入れたのだが、一向に活躍しない・・・なぜだろうと考えてみた。
すると、主な被写体として想定する山野草の撮影が、ほとんど山行を伴うので、やはり持っていく機会そのものが少ないのだとわかった。
山行時にはできるだけ装備を軽くしたい・・・そうすると「マクロレンズをおいて行く」という結論にならざるを得ない。
ひとつには、E-1 システムの標準ズームが優れもので、28-104mm(35mm換算、以下同) 、F2.8-3.5 ながらズーム全域で 22センチまで接近可能で最大2分の1の接写倍率が得られる、ハーフマクロ機能を持っているためだ。
また、愛用するウエストバッグ兼用のカメラバッグが標準マクロを装着したカメラ本体のほかに交換レンズ2本までの収容力のため、ワイド、望遠を入れるとマクロのスペースがないというのもつらいところ。
やはり、特殊レンズというのは出番が少ないだけに、よほど気を入れた撮影行でないと持ち出せないということなのだろう。
ほかにも、憧れのレンズとしてフィッシュアイ・レンズと2倍テレコンバーターがあるのだが、購入は考えモノですナ。
ただし、このZD100mm F2.0 レンズは、実質50mm レンズとして当然とはいえ、100mm マクロとしては異例の明るさを備えながら、抜群にコンパクトであり、かつ、その明るさゆえにポートレートレンズ的な使い方までカバーしている。
機会は少ないといっても、このレンズならではの作例も多少はあるし、ま、「後悔するほど無駄な買い物でもなかった」としておこう。
Posted by グレイノマド at 09:54│Comments(0)
│Photo Life
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