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Posted by naturum at

2011年05月14日

アカシアの利根川


 陽気に誘われてアカシアの咲く利根川自転車道へ行ってきた。残念ながら工事中ということで、横手大橋から玉村町の東部運動公園まで往復しただけだったが甘い香りがすばらしかった。

 アカシアの季節ということで狙いはサイクリングと写真撮影とふたつ。こうした際のカメラはOLYMPUS E-30 にズイコーデジタル(ZD)14-52mmレンズをつけていく。

 このレンズは決して新しくはないが現在でもオンリーワンの多機能振りをみせる。なにしろすべての焦点域でシームレスに22cmまでよれるから、35mmカメラ換算で28-108mmF2.8-3.5ズームというだけでなく、28mmF2.8単焦点レンズや108mmF3.5のハーフマクロの役割も完璧に果たす。

 もともとE-1の標準ズームとして購入したものだが、E-30と併用すればブレ防止機能もつく。ブレ防止機能つき標準ズームとしてはこれほど明るいレンズは未だ製品化されていないから最先端のレンズともいえる。

 もっと明るいレンズも、高倍率ズームも珍しくないけれど、ズーム1本勝負ならこれが最高だろう。サイクリングはもちろん山行にもぴったりだ。  


Posted by グレイノマド at 15:42Comments(0)Photo Life

2011年03月30日

サブカメラにE-30


 OLYMPUS E-1 のサブカメラとして同社の中級機 E-30 を購入した。左が E-30 右が E-1

 E-1 購入時点からサブカメラの物色を始めていたのだが、なかなか満足できるカメラがないままに日を過ごしていた。

 E-30 もすでに発売以来3年めだが、いまさら購入に踏み切ったのは次の機種が期待薄になりつつあるためだ。OLYMPUS はマイクロ4/3に軸足を移してしまったらしい。

 サブ機としてはちょっとハイスペックかもしれないが、ほかに候補がない。3年前のモデルとはいえ、E-1 からみれば5年後の機種だから機能の進化は大きい。

 欲しかったブレ防止機能や水準器を内蔵しており、画素数も現在の水準では控えめかもしれないが、E-1 からみればざっと2.6倍ほど大きく1230万画素ある。

 これではメーンとサブとの位置づけが難しくなりそうだ。ただし、発売以来8年目になっても E-1 の魅力は衰えず、ボディデザインなどは格段の差があるから E-1 離れもありえない。

   


Posted by グレイノマド at 08:12Comments(0)Photo Life

2010年04月28日

マクロレンズ



 OM-1 時代には持っていなかったマクロレンズは、「一度は使ってみたい」と長くあこがれたレンズだった。

 それをE-1 システムを導入するに当たって、ようやく手に入れたのだが、一向に活躍しない・・・なぜだろうと考えてみた。

 すると、主な被写体として想定する山野草の撮影が、ほとんど山行を伴うので、やはり持っていく機会そのものが少ないのだとわかった。

 山行時にはできるだけ装備を軽くしたい・・・そうすると「マクロレンズをおいて行く」という結論にならざるを得ない。

 ひとつには、E-1 システムの標準ズームが優れもので、28-104mm(35mm換算、以下同) 、F2.8-3.5 ながらズーム全域で 22センチまで接近可能で最大2分の1の接写倍率が得られる、ハーフマクロ機能を持っているためだ。

 また、愛用するウエストバッグ兼用のカメラバッグが標準マクロを装着したカメラ本体のほかに交換レンズ2本までの収容力のため、ワイド、望遠を入れるとマクロのスペースがないというのもつらいところ。

 やはり、特殊レンズというのは出番が少ないだけに、よほど気を入れた撮影行でないと持ち出せないということなのだろう。

 ほかにも、憧れのレンズとしてフィッシュアイ・レンズと2倍テレコンバーターがあるのだが、購入は考えモノですナ。

 ただし、このZD100mm F2.0 レンズは、実質50mm レンズとして当然とはいえ、100mm マクロとしては異例の明るさを備えながら、抜群にコンパクトであり、かつ、その明るさゆえにポートレートレンズ的な使い方までカバーしている。

 機会は少ないといっても、このレンズならではの作例も多少はあるし、ま、「後悔するほど無駄な買い物でもなかった」としておこう。  


Posted by グレイノマド at 09:54Comments(0)Photo Life

2010年03月31日

花の寺撮影行



 滝の慈眼寺として知られる花の寺が、家から歩いて20分ほどのところにある。境内に枝垂桜が30本ほどあり、ソメイヨシノより1週間はやく咲き出す。

 上州高崎ではまだ、ソメイヨシノはこれからだが、慈眼寺の枝垂桜は今が盛り、ようやく春らしい暖かさが戻った31日、思い立って歩いて撮影行に出かけた。

 先日、地元紙の写真記事で紹介されていたので、さぞ混雑しているものと覚悟していったのだが、さすがに平日の早朝ということか、まずまず静かに撮影できた。

 参拝者ではなく、カメラマンのみという境内だったが、驚いたのは女性カメラマンの多さだ。かつては写真趣味も男性だけの世界だったのに、いまや女性のほうが多い・・・。

 それも、花の色は移りにけりな・・・といった高齢女性ばかりで、「若者と男性カメラマンはどこへいった」と叫びたくなっりましたナ。

 写真は、マ、そこそこというところで、「散歩が主目的だったのです」と言い訳しておこう。  


Posted by グレイノマド at 11:19Comments(0)Photo Life

2010年02月16日

カメラ チェストケース



 すでに販売終了になったものだが、FoxfirePhotrek 防水カメラケースを愛用している。ただし、長時間の山行に耐えられるよう、ちょっとした工夫をしている。

 写真中央部の、ストラップ内側につけた吊り下げ具がそれで、これをザック・ショルダベルトのDリングにはめると首の負担がなくなる。

 山行時にかかわらず、カメラを持つ以上、いつでもスタンバイしていたいから、ザックに収容することはない。しかし、長時間カメラを首にかけているのは苦痛だから、こうした工夫が必要になる。

 このカメラケースにはさらに重要な機能が備わっている。通常のストラップに加えて、腰にまわすストラップがあることだ。

 これによって歩行時にカメラが踊るのを最小限に抑えると同時に、転倒時などに跳ね上がって顔面を撃つような事故を未然に防ぐことができる。

 カメラを裸で持つ場合でも、こうした配慮は必要でしょうナ。吊り下げ具は強化プラスチック製で、ストラップを加工することなく、吊り下げ具のベルト通しの一部をカットしてループに通している。

 このため、強度的には当然落ちるが、これまで何年も使っていて折れたことはない。たとえ折れたとしてもストラップは緩んだまま首にかかっているので、カメラを落とす危険はない。

 本来の防水機能を試す機会はとくになかったが、ウェーディングブーツと同じ、ネオプレーンと高耐圧のゴアテックス系素材を使った構造は信頼できるだろう。

 

   


Posted by グレイノマド at 12:46Comments(0)Photo Life

2010年02月15日

Camera Bag



 OLYMPUS E-1システムと同時に購入したPHOTREK CAMERA BAG だ。

 内寸:H165xW280xD130mm のウェストバッグ兼用タイプながらZuiko14-54mm 標準ズームをつけたE-1ボディと 11-22mm 広角、 50-200mm望遠のいずれも F2.8-3.5 の明るいズームレンズを無理なく収納できる。

 PHOTREK のカタログではCANON Kiss シリーズの18-55mm 標準つきボディと 10-20mm広角 55-200mm 望遠の3本を収納できることになっているが、明るさはいずれも F3.5-4.5ないしF4.5-5.6 という普及型のレンズだ。

 35mmカメラ換算の焦点距離でいえばOLYMPUS が22-400mm、CANON が16-320mmだから、明るさも含めてEシステムの優位性がわかる。ポイントは中判カメラのようにレンズに向かってボディ右側のフィルムパトローネ室に相当する部分をカットしたE-1 のデザインにある。

 パトローネ室があるボディデザインでは、内部隔壁がボディに押されて傾くため、ZUIKO 50-200mm のような長いレンズを収納できない。言い換えれば、同じOLMPUSE シリーズでもパトローネ室がある E-3ボディではこうはいかない。

 社外品とはいえ、あまりにぴったり納まっているので「専用バッグなのか」と聞いた人もいましたナ。ほかにPHOTREK30というカメラザックももっているが、山以外ではもっぱらウエストバッグのほうが活躍している。

  


Posted by グレイノマド at 13:27Comments(0)Photo Life

2010年02月03日

Old フォトハンティング



 若いころから撮りためた写真を、ネガで保存してあったので、退職前にずいぶん時間をかけてスキャナーで読み込み、データベース化してある。

 しかし、手間暇かけてとはいっても作業中にはそれらを鑑賞する余裕はなかったし、その後も作業が終わったことでほっとしたまま放ってあった。

 たまたま、古い写真を確認する必要があって、それを取り出したついでに、少し再生してみた。いや、わが身のことながら、若いころにもけっこうよい写真を撮ってますナ。

 人さまに自慢するほどものではないけれど、自足はできる程度の写真が少なくない。単に忘れていたというより、当時はすべての写真を拡大してみることが困難だったため、気づかないまま埋もれていたということだろう。

 そういえば写真趣味の知人に、デジタル化したら同様に自分の作品のよさに自信を持ち、改めて写真趣味が再燃したという方がいましたナ。

 その方はあのHUSSELBLADを2台も持ち、ZEISS のレンズを何本も持っていたが、それでもサービスサイズユーザーだったということだった。

 撮影行もよいけれど、時には自身の古い作品にもう一度注目してみるのも面白いですゾ。どうです、一度古い写真のフォトハンティングをやってみませんか。

 ことに、風景写真など、いまでは撮影できないすばらしい田園風景に出会えるかもしれませんゾ  


Posted by グレイノマド at 13:04Comments(0)Photo Life

2010年02月01日

赤城山の撮影ポイント



 南面から見た赤城山は東西に長く裾をひき、いかにも雄大だ。これがわがふるさとの山で、中学校の校歌にも「秀峰赤城 山遠く・・・」と詠われている。

 萩原朔太郎が「帰郷」で詠った、上越線の車内から見た赤城山も同じ構図であったろう。家の南に広がる田んぼからの眺めは距離と角度とがまさに絶品である。

 ただし、そこに問題がある。子供のころと違って、広い田園地帯にも所狭しと電線が張り巡らされ、電線に煩わされずに山を望むことができない

 写真を撮るようになってから、ずっとその撮影ポイントを探し続け、昨年は利根川の左岸、埼玉県側から河原越しに撮影するポイントを見つけた。

 しかし、やはり生まれ育った土地からみた山とは微妙に異なり、しかも家から遠すぎて最良の季節、天気、時間にそこにいることは事実上困難だった。

 それを今回は初心に立ち返り、家の近くで撮影ポイントを探した。田園地帯の南西に広がる小高い一帯の縁にあがり、田んぼからでは邪魔になる電線をなるべく沈めて、山にかからない場所を見つけたのだ。

 今回はとりあえずロケハンだけだが、いつかはすばらしい赤城山を撮影したい。空気が澄み切るとき、ふといつもは青い山脈の山が緑の山肌を見せる瞬間がある。

 あるいはいつになく雪化粧の山が青空に輝く日もある。そんな素敵な山の表情をモノにしたいネ。  


Posted by グレイノマド at 13:48Comments(0)Photo Life

2010年01月15日

アングルファインダー



 OLYMPUS OMシステム(上)とEシステム(下)のアングルファインダー。尾瀬ヶ原で木道脇の小さな野草の花を撮ろうとしたとき、大変な苦労をしてにわかに欲しくなってからアングルファインダーを利用するようになった。

 OMシステムのアングルファインダーも健在で何の不足もないのだが、E-1 への取り付けができない構造のため、E-1 購入時にもEシステム用を購入した。

 しかし、見たとおり、OM 用の方が小型で、しかも倍率が高い。OM システム用は1.2-2.5倍の変倍なのに対し、E システム用は1.0-2.0倍のバリマグニファインダーだ。

 ファインダー倍率に難があるE-1OM システム用を何とか取り付けられれば申し分ないと思い、あれこれ考えているのだが名案がない。

 もちろん、ただ付けるだけならアダプターを接着すればよいのだが、どうせのことならより容易に着脱できないかと頭をひねっている。

 E-1のアイピースにピッタリ合うペットボトルのキャップを見つければ、アングルファインダー本体にそれを接着し、紐をつけて首にかけて、必要時だけカメラに容易に取り付けられると思うのだが、それ以上進まないのが現状だ。  


Posted by グレイノマド at 16:14Comments(0)Photo Life

2010年01月04日

アームチェアカメラマン



 釣行できない悶々の日々を室内に垂れ込めて釣り道具を眺めて暮らす・・・これをアームチェア・フィッシャーマンという。

 ならば撮影行できない日々をカメラを眺めて過ごすカメラマンはアームチェア・カメラマンではあるまいか。

 もっとも、釣師にもいえそうだが、写真趣味という人のかなりの部分がカメラ趣味であることは間違いない。あるいは撮影行以上にアームチェアで楽しめるはずだ。

 筆者の写真趣味もどちらかといえばカメラ趣味のほうが勝っているようだ。だから、寒い日の書斎でカメラをいじり、カメラ雑誌をめくる時間は決して悶々の時間ではない。

 ずいぶん整理はしたけれど、まだまだカメラ雑誌のバックナンバーは少なくないし、折々に集めたカメラのカタログだって山ほどある。

 「あれこれ新機種が出たけれど、OLYMPUS E-1に勝るカメラはまだないな・・・」などと、誰もうなづかない優越感にひとり浸るのは至福の時間ですナ。  


Posted by グレイノマド at 15:56Comments(0)Photo Life