2009年02月12日
Bird Watching

それが居間の南面のガラス戸越しに目に付くものだから、自然、関心がわく。カミさんは鳥類図鑑を買い込むほどバードウォッチングに熱心だ。
そうなると、次は双眼鏡、そしてカメラの出番になる。2階の寝室からだとちょうどセンダンの木の高さが目の位置に来るため、鳥も見やすいので、ここからレンズを向ける。
ところがなかなか写真を撮らせてくれない。とぎどき珍しい鳥が姿を見せると2階に走るのだが、カメラに望遠レンズをセットして「さて」とカメラを向けるころにはもう姿がない。
近頃はすこし学習して、常時、超望遠レンズをセットして珍鳥の訪れをまっているのだが、そうなると今度は珍しい鳥が姿を見せない。ままなりませんナ。
Posted by グレイノマド at 00:03│Comments(0)
│徒然に
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