2010年03月17日
録音プレイ
久々にCD-MDの録音プレイでオーディオを楽しんでいる。永い間MDあるいはCDのどちらかが壊れたセットしかなかったので録音プレイは本当に久しぶりだ。
何を録音しているかというと、手持ちの2枚組みあるいは3枚組みのCDをLP4モードでMDに録音しようというもの。
LP4ならCD4枚をMD1枚に収められるから、ハンドリングが楽になるはず・・・という目論見だ。ランダム再生させれば飽きることもないだろう。
表示能力が大きいディスプレイを持たないセットでは、CD4枚くらいが管理能力の限界ではないだろうか。LP4のMDは前から使っているが、家から持ち出すには結構便利なものだ。
しかし、こうして論音プレイをしていると若いころを思い出しますナ。よく、レコードを貸し借りしてテープに録音したものです・・・テープ残量を懸命に計算しながらネ。
MDあるいはCD-Rといったディスクメディアになってから録音作業は時間計算から解放され、飛躍的に楽になった。
そんな話をしていたら「MDでもできるだけロスなくたくさんの曲を入れるため時間計算している」といった工学部教授の知人がいましたナ。
Posted by グレイノマド at 16:18│Comments(0)
│徒然に
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