2009年10月22日
ノマド流 理想のカメラ 4

E-1のファインダーは35mm一眼レフと比べれば半分程度の大きさだろう。しかし、ピントは十分確認できるし、一眼レフならではの美しいボケも楽しめる。
ま、合格ラインにあるといってよいだろう。そもそもOLYMPUSが4/3規格を提案したとき、なぜ4/3インチ撮像素子を採用したかを考えると、一眼レフとしてのファインダーに耐えうる最小サイズを求めた結果ではないかと思われる。
最近ではコンパクトカメラまで明らかにオーバースペックといえる1Gピクセル規模の撮像素子を使っているが、別に4/3インチサイズを必要としてはいない。
E-1開発当時でも2/3インチサイズでも35mmカメラの用途なら十分クリアできたはずだ。あえて4/3インチサイズを採用した目的はファインダーサイズの確保以外に考えられない。
たしかに645判のファインダーとは比べ物にならないが、それをいうなら35mm一眼レフも同じことだ。風景カメラとして一応合格ラインに達しているというのがOLYMPUSと筆者の結論だ。
Posted by グレイノマド at 19:26│Comments(0)
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