2010年02月19日
クルマ旅の美学 3

キャンピングカーにはキッチン設備が備えられているけれど、あくまで最小限であってクルマを別荘代わりに生活しようとするなら、やはりライフラインとつながらないことには始まらない。
普通、清水タンク・排水タンクが備わるが、それらはあくまで数日分の容量でしかない。バッテリーもソーラーパネルや発電機を持たなければ同様でしょう。
といって、たとえ高料金のオートキャンプ場だけを渡り歩いたとしても、それらをフルフックアップできる施設はほとんどない。
結局、国内で長期のクルマ旅を続けるには、電気もガスも水道も自前で調達する必要がある。とはいえ、大容量の清水タンクにペットボトルやポリタンクで給水する図は美しいとはいえませんナ。
道の駅などが、既設の給水栓を閉じてまでキャンピングカーの給水を阻止しようとするのは、そもそも給水量が想定外の大きさだからですゾ。
キャンプ場に入らず、道の駅や公共駐車場での泊まりで旅を続けるなら、やはり自炊生活はあきらめるべきでしょうナ。