2009年04月13日
あこがれの岬馬

はるか昔、写真に興味を持ちはじめたばかりのころ、写真誌で「都井岬の岬馬」の存在を知ったものだったが、今回の九州旅行で図らずも出会うことができた。
「図らずも」というのは、例によって事前の勉強もせずに九州へ渡り、現地で地図を眺めているうちに「都井岬」をみつけ、昔の記憶を蘇らせたというわけだ。
たしか「日本で唯一の野生馬の生息地」と記憶していたのだが、実際には「限りなく野生に近い放牧馬」ということだった。ま、それでもよいが、問題は鳥などと違ってひどく散漫な生活をしているところだ。
とても餌づけされた白鳥の飛来地で三脚を立てて撮影するようなわけには行かない。といってベストなタイミングを狙って泊り込んで撮影するほどの熱意も湧かず、こんな写真でお茶を濁してきた。