2010年01月04日
アームチェアカメラマン

釣行できない悶々の日々を室内に垂れ込めて釣り道具を眺めて暮らす・・・これをアームチェア・フィッシャーマンという。
ならば撮影行できない日々をカメラを眺めて過ごすカメラマンはアームチェア・カメラマンではあるまいか。
もっとも、釣師にもいえそうだが、写真趣味という人のかなりの部分がカメラ趣味であることは間違いない。あるいは撮影行以上にアームチェアで楽しめるはずだ。
筆者の写真趣味もどちらかといえばカメラ趣味のほうが勝っているようだ。だから、寒い日の書斎でカメラをいじり、カメラ雑誌をめくる時間は決して悶々の時間ではない。
ずいぶん整理はしたけれど、まだまだカメラ雑誌のバックナンバーは少なくないし、折々に集めたカメラのカタログだって山ほどある。
「あれこれ新機種が出たけれど、OLYMPUS E-1に勝るカメラはまだないな・・・」などと、誰もうなづかない優越感にひとり浸るのは至福の時間ですナ。