2010年01月17日
Flower Pot

キャンピングカーは動く住宅といわれる。中は単なる移動空間ではなく、くつろいだり食事したりする場所として設備されている。
当然、住まいなら付き物の花もあってしかるべきと思うのだが、不思議とそれがない。これまで3年あまりの旅で「花を飾っている」と気づいたキャンピングカーはたった2台にすぎない。
一般の住宅に比べれば男性単身者の比率が高いかもしれないが、それにしても花を飾るクルマが少なすぎるように思う。あるいは旅する女性は、少し変わった性格でもあるだろうか。
筆者はこのところ、ひとりで旅することが多いが、旅先でくつろぐときは現地の野の花を一輪失敬してダイネットのテーブル上に飾る。「花とおじさん」の気分ですナ。
実際、車内でコーヒーを飲むにも、花があればひと味違うように感じる。茶室の花と同じ効果だろうが、それより機能主義の匂いが強い車内だから、より存在感があるように思われる。
写真の小さな植木鉢は100円ショップで手に入れたアートフラワー・・・といっても100円では買えなかった。花の鉢が100円に、それをカバーする編み篭が100円だった。
走行中は水がいらないのでこれが便利。下にノンスリップのゴムシートを敷いておけば移動中にテーブルから落ちることもない。