2008年10月23日
奥志賀周遊

21、22の両日、高崎から軽井沢ー万座ー草津ー志賀高原ー奥志賀ー石打ー湯沢と回る約400キロを周遊してきた。志賀高原はすでに紅葉のピークを過ぎていたが、奥志賀は標高の低いところがちょうど見ごろを迎えており、ドライブと写真撮影、軽いハイキングを楽しんできた。
志賀高原は9、10の両日も撮影とハイキングに行ってきたばかりだが、天気予報で好天が予想されれば「紅葉のシーズンを逃す手はない」ということになる。
もちろん、志賀高原の紅葉は何も期待しなかったが、昔、苗場山に登った帰りに切明温泉から志賀高原に抜けた奥志賀のルートを思い出し、カミさんと出かけてみることになった。
軽井沢から草津へ抜ける浅間万座ルートはすばらしい紅葉だったが、気がせくままに車を走らせて、初日は早めに道の駅「草津運動公園」へ到着し、前回堪能した「白旗の湯」を楽しんだ。
道の駅はキャンピングカーや車中泊のワンボックスで前回を上回る賑わいだった。翌朝は5時に「白旗の湯」に入浴してから朝食、奥志賀へ。早朝の志賀高原はさすがに紅葉シーズンが終わって静かだった。
しかし、驚いたのは「穴場」と信じていった奥志賀ルートの賑わいで、撮影ツアーのバスまで交えて、沿道はカメラマンでいっぱい。これといったポイントでは駐車もままならないようだった。
それでも雑魚川へ下るハイキングルートへ入り込めば静かなもので、すばらしいブナの紅葉を存分に楽しめた。久しぶりに三脚を据え、超望遠をセットしてケーブルリリースでシャッターを切るまでの撮影をしてきた。
しかし、そんなすばらしい被写体と、本格的な撮影態勢で臨んだときに限って、駄作の山と相場が決まっている。今回も例に漏れなかった。それでも「撮るだけで心と身体が若返る」ということだし、ま、よい旅でした。