2009年01月07日
レッスン異聞

集団レッスンとはいえ、社交ダンスは男女が組んで踊る。ところが男女が同数でないため、女性が交代で休み、男性は交代する女性陣を短時間のうちに迎え、絶えず踊り続ける。
気づいたのは、まず、これほど短時間のうちに多数の女性( 約10-20人) と至近距離で付き合った体験というのが、60年の人生でもかつてなかったということだ。
そうした環境ではそれぞれの女性の個性の幅広さに驚かされる。体形もさることながら気質の幅の広さには驚嘆するばかりだ。自分でリードしようとする女性から、しっかり男性をフォローする女性まで無段階にバリエーションがある。
ダンスのパートナーとしてはもちろん、生涯の伴侶としてもよさそうな女性から、できれば敬遠したい人までいるのは、女性から見ても同じなのだろう。
いわゆる相性ということかと思わされるが、つくづくパートナーとりわけ生涯の伴侶選びは難しかったろうに、我がことながら「よくぞわが配偶者を選び当てた」と感心する。
これが姿形に惑わされて相性の悪い異性を選んだなら、離婚もまた合理的な選択ということになろう。もっともDancePartyともなれば、やはり踊りたい人、相性のよい人を選ぶことになるのだから、無理なペアリングはレッスンだけか・・・。
ま、これを実感するだけでも社交ダンスを習う価値はありますナ。