2008年11月12日
予備タンク

50ccバイクを手に入れたときからメーンフィールドは奥多野(群馬県南部)の山間部と決めていた。鮎川にそった日野谷と神流川沿いに上野村にいたるルートは高崎の自宅からほとんど市街地を通らずに走れる。
しかも、長野県佐久地方に抜けることが可能とはいえ、観光客以外には考えないルートだから、交通量は極度に少ない。そして山間地ならではの古い峠道が縦横に走っている。
群馬県藤岡市から上野村にいたるスーパー林道もよい。もともとオフロードライダーに人気のコースだったが今ではほとんど舗装されており、50ccバギーのHonda Zoomer でも十分楽しめる。
交通量の少ない快適な山道は、同時にガソリンスタンド経営には厳しい環境だから、途中でGSを見つけるのは難しい。そこで確実に燃料を確保するには予備タンクが必要になる。
ま、砂漠のようなオフロードを旅する者の心得ですナ。そこで登場するのが900mlの容量を持つアルミ燃料ボトル。本来の用途はガソリンストーブ用の燃料ボトルなのだが、Zoomer のフロントキャリアにピッタリ収まる。
裸のままでは傷つくので、スリックのプロミニ三脚についていた布ケースを流用している。これもピッタリサイズだった。固定はマジックテープで、きちんとカラーコーディネートしているのが凄い!?