2008年11月28日
配電盤・電圧計

配電盤のスイッチは上からルーフベンチレータ・メーン照明、スライド式スポットライト、マルチルーム照明、水道ポンプ、冷蔵庫の各スイッチで最下部は予備。
電圧計はLED点灯式で右のスイッチがメーンバッチリー、左のボタンを押すとサブバッテリーの電圧を表示する。いずれも仏 Scheiber 社製だ。
たかが電圧計や配電盤といったローテク製品なのにフランス製というのが日本のキャンピングカー市場の未成熟を象徴している。家内工業でもできそうな製品まで輸入するほどマーケットが小さいということですナ。
そういえば、SpaceBoat の装備品にはやたらと輸入品が多い。冷蔵庫とFFヒーターはドイツ製だしルーフベンチレータとマルチルームのソーラーベンチレータは米国製、水道ポンプやスポット照明はどこの製品だったか、いずれも輸入品だ。
日本のキャンピングカー市場は、いっみれば戦後の原付バイク市場と同様に数10社が乱立する戦国時代だ。いずれは2輪産業やカメラ産業のように淘汰され、欧米のように大手数社が勝ち残るという時代になるだろう。
そしてマーケットが成熟すれば、部品産業も国産勢が台頭するということになりますナ。ま、それまで高い部品価格に耐えていきましょう。