2008年11月18日
スキットル

なぜ革靴といっしょに置いたかといえば、最近はもっぱら組んで活躍しているからだ。靴はモダン、ラテン兼用のダンスシューズで、スキットルの中身はただの水である。
実はリタイアしてから、学生時代を思い出して社交ダンスのレッスンに励んでいる。公民館のダンス講習会というか愛好会に入っているのだが、スキットルが靴と同じくらいの必需品なのだ。
理由は参加者の男女比にある。女性に比べて男性の数が少なく、男性はレッスン時間中フルに活用されるため、休憩時間がない。つまり水を飲みに行く時間もないということになる。
レッスンは2時間だから当然のどが渇くので、スキットルを尻のポケットに忍ばせておく。ちょっと見にはアル中のようだが、ようやく中身が水であることが周知され、最近は白い目で見られなくなった。
もちろん、普段はバーボンをつめてフィールドに持ち出す。買ったのはかれこれ20年前だったろうか。まだチタン製品が出始めたころで、ちょっと高かったが「一生モノだから・・・」と買ってしまった。
パソコンもオーディオ、カメラも愛用している道具類のほとんどはどんどん古くなるが、スキットルのような道具は大切に使えば一生モノどころか息子や孫の代まで使えそうですナ。
ほかにこうした道具といえば、ナイフと両軸リールくらいだろうか。息子はいまさらOM-1 を買うくらいのクラシック趣味だからABU のリールは喜びそうだが、Opinel やVictorinoxのナイフは「安物だからいらない」というかもしれない・・・。